中学受験の新常識

中学受験は親の受験とも言われます。塾との付き合い方、勉強法、メンタルケアなど、親が子どもをサポートする方法をいろいろな角度からお伝えします。毎週一回更新。

「読書好きなのに国語が苦手…」を解消する“音読”のすごい効果

「ウチの子、『ハリーポッター』なんかを読むのが大好きだから、国語の成績はいいはず」。このように考える親御さんは多数いますが、実は「読書好き=国語が得意」というのは大きな誤解だそうです。プロ家庭教師の西村則康先生に、そのギャップを解消する「…

中学受験は課金ゲーム!? 成績急上昇の切り札「家庭教師」の使い方

中学受験に取り組んでいるものの、塾だけで成績が伸びない、またはより学力をつけたい場合、家庭教師を併用するケースもあります。ただし、家庭教師なら誰でもいいというわけではなく、その選び方によって結果は大きく変わってきます。長年、塾講師と家庭教…

大手塾に入れておけば中学受験は安心? 失敗しない塾選びのヒント

中学受験で難関校を目指すとすれば、大手進学塾に通うことは不可欠。大手進学塾には、中学受験を勝ち抜くための豊富なカリキュラムがあるからです。でも、そこにもいろいろな特徴があり、大手進学塾に通いさえすれば成績が上がるわけではありません。どうす…

第一志望は不合格…それでも中学受験を人生の糧にできる家庭の心得

いよいよ中学受験本番。でも、実は希望通り第一志望に合格できる子は全体のわずか約3分の1。多くの子がそれ以外の学校に通うことになります。そんなとき、親の考え方や声がけ一つで、中学受験やその後の人生そのものを有意義にできるのです。これまで受験…

子どもが塾に行きたがらない…中学受験をやめるべき3つのケース

それまで楽しそうに塾に通っていたのに、あるときから急に塾に行くのをイヤがるようになってしまった……。たしかに今の時代の中学受験は大変そうだし、毎日勉強ばかりでつらいのもわかる。でも、今ここでやめるわけには……。このように悩んでしまう人は多くい…

いよいよ中学受験! 直前期に勉強を増やすのは逆効果でしかない

直前期には一日のほとんどの時間を勉強に費やさなければならいないほど過酷な中学受験。「算数のあの解き方を復習しなきゃ」「理科や社会の暗記物はこれからが本番」「過去問もこなしておきたい」と、しなければならないことが山のように出てくるものです。…

「なんで中学受験しなきゃいけないの?」に親はどう答えるべきか

直前期には一日のほとんどの時間を勉強に費やさなければならいないほど過酷な今の中学受験。まして、まわりの友だちがあまり受験をしない場合、「他の子が遊んでいるのになんで自分は勉強なの?」と不満になることもあるでしょう。そんなとき、親はどのよう…

中学受験の大敵! 「否定の言葉」は子どものやる気を急激に下げる

中学受験を始めてすぐ、ほとんどの親は「順位や点数が思うように上がらない」ことに悩みます。中学受験をするのはほとんどが「よくできる子」なので当然ですが、そこで子どもを追い詰めるようなことを言うと、事態はますます悪い方向に行きかねません。5,000…

中学受験における親の仕事は“問題の取捨選択”と“スケジューリング”

親が積極的に子どもの勉強に関わってきた記憶がないという世代の人は、最近の中学受験の常識を知るとビックリするかもしれません。今の中学受験では膨大な量の勉強をしなければならないため、宿題の取捨選択をしたりスケジューリングをしたりするのが親の“当…

むしろ逆効果!? 子どものやる気を削いでいる親の“残念なほめ方”

いま、世の中は「ほめて育てる」が主流です。ほめることは子育てにおいて大きな力になることは間違いありませんが、効果的な場合とむしろ逆効果になってしまう場合があること、ご存じですか? より子どもの力になるほめ方を中学受験指導の第一人者である小川…

なかなか伸びない子どもの成績…“感覚タイプ”の違いが原因だった!

「いくら教えても全然成績が上がらない……」そんなとき、もしかしたらお子さんの感覚タイプには合わない方法でアプローチしているだけなのかもしれません。視覚、聴覚、身体感覚の三つのうち、どの感覚から得た情報に頭と心が反応しやすいかは人それぞれ。タ…

中学受験は最初が肝心! 入塾テストで上位に入ることが重要な理由

「中学受験なんてまだまだ先のこと。最初はのんびりでいいんじゃない?」なんて考えていると、後で苦労することにもなりかねません。実は3年生の11月から始まる入塾テストで上位クラスに入っておくと、将来の志望校合格に向けての大きなアドバンテージにな…

中学受験は最初が肝心! 3歳からでも勉強習慣がつくすごい方法

3年生の3学期あたりから中学受験が始まると、「勉強をさせたい親」と「やりたくない子ども」のバトルも始まります。でも、中学受験指導の第一人者である小川大介先生によると、早いうちから子どもに「勉強するのは当たり前」という意識を持たせると、無用…

子どもが自分から勉強を始めるようになる朝食時の「魔法の質問」

「もう宿題はやったの?」からスタートして、なかなかやらない子どもに業を煮やし、「いいから早くやりなさい!」と怒鳴るのがいつものパターン……というご家庭も多いのではないでしょうか。でも、朝ごはんのときに今日の予定を問いかけるという習慣を続ける…

問題のやらせすぎに注意! 中学受験の「間違った早期教育」とは

わが子を頭のいい子に育てたい。これはどんな親にも共通する本音でしょう。だからといって、幼いときからドリルをたくさんやらせても、頭のいい子に育つわけではありません。では、幼児期には子どもにどんなことをさせると将来の学力アップにつながるのでし…