山本龍生

神奈川歯科大学大学院歯学研究科教授・歯学博士。1964年岡山県生まれ。岡山大学歯学部卒業後、同大学歯学部予防歯科学講座助手、米国テキサス大学客員研究員、世界保健機関(WHO)インターン、神奈川歯科大学大学院歯学研究科准教授等を経て、現職。歯・口の健康と認知症やうつなどの全身の健康との関連を研究調査するなど、予防歯科学、口腔衛生学、社会歯科学の第一人者。

100歳まで自分の歯で食べたい! むし歯と歯周病の正しい予防法

歯の欠損や歯周病は、糖尿病や感染症、心疾患などの様々な病気の引き金となるうえに、歯が少ないと死亡リスクが高まるというデータもあります。そこで気になるのが、正しいケアの方法。最新の予防歯科学にもとづいた「むし歯・歯周病」の予防法と歯磨きグッ…

「間違った歯磨き」はむしろ逆効果! 9割が知らない本当の口内ケア

歯磨きやフロスなど、これまで当然のこととして行ってきた口内ケアが、じつは間違っていたとしたら…? 予防歯科の専門家である山本龍生氏は、「間違った歯磨きは、むし歯予防の効果が期待できないだけでなく、時として歯を失うリスクを高めてしまう」と指摘…

「奥歯」がないほどボケやすい!? 認知症予防には歯が重要な理由

いま日本では、65歳以上の高齢者の5人に1人が介護を必要とし、要介護になった人の5人に1人が認知症を発症しているというデータがあります。認知症の予防については様々な方法が伝えられていますが、社会歯科学の第一人者である山本龍生氏によると、大切…