弘兼憲史

1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現パナソニック)に勤務後、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。『島耕作』シリーズや『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など数々の話題作を世に出す。『人間交差点』で小学館漫画賞(84年)、『課長 島耕作』で講談社漫画賞(91年)、講談社漫画賞特別賞(2019年)、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(00年)、日本漫画家協会賞大賞(03年)を受賞。07年には紫綬褒章を受章。人生や生き方に関するエッセイも多く手がけ、『弘兼流 60歳からの手ぶら人生』(海竜社)、『弘兼流 60歳からの楽々男メシ』(マガジンハウス)、『一人暮らしパラダイス』(大和書房)などの著書がある。

「老後のお金」はこう考えると楽になる―弘兼憲史の“やめる”生き方

“老後”がどんどん長くなってきている昨今、誰にとってもお金の問題は切実なものですが、あまり深刻に考えるとそれが「心の重荷」になってしまいかねません。年齢とともに“やめる”生き方を提唱している弘兼憲史さんに、心が穏やかになるお金に対する考え方を…

孤独を楽しめる人ほど人生が豊かになる―弘兼憲史の“やめる”生き方

孤独という言葉をどうとらえるか? 「一人寂しいつまらない時間」と考える人がいる一方、「自分のやりたいことができる、実りある時間」と考える人もいます。60歳以降の時間を充実させるには、やはり孤独を前向きにとらえることが、実りある老後にするための…

還暦後はいい人より「魅力ある人」に―弘兼憲史の“やめる”生き方

60歳をすぎたら、周囲の人に「いい人」と思われるのではなく、自分にとっての「いい人」になるべきだ――。『課長島耕作』『黄昏流星群』で数々の人間模様を描いてきた漫画家の弘兼憲史さんが、心がラクになる60歳からの生き方について教えてくれます。