教養

「出現率1%のガチャ」100回引いて1回も当たらない確率36%の謎

「数字に拒否反応を起こす」「難しい数式がわからない」「計算したくない!」、そんな人は多いと思います。でも、子どもから大人まで大人気の「数学お兄さん」が、身近にあるちょっとした疑問をネタに、数学の本当の魅力をわかりやすく解説してくれました。

“エリート”を降りた最澄のことば「一隅を照らす」の真意とは?

2021年は、「伝教大師」こと最澄が亡くなられて1200年という節目の年です。二十歳のとき「具足戒(ぐそくかい)」を受けて将来を嘱望されていたものの、仏教界のエリートコースをみずから外れ、比叡山で修行を重ねた大師。法華経の教えを基盤として天台宗を…

肉、卵、牛乳はもう僕らに必要ない!「もどき食材」が地球を救う

日本には古くから、大豆などのたんぱく質を利用する精進料理があり、豆腐料理やおから料理も好まれている。このため、「植物由来の代替食品が今アツい」と聞いても、「なぜ、いまさら?」と感じる人もいるだろう。しかし、代替食品には地球環境保全のためと…

日本人から「教養」が失われている、その根本理由とは【佐藤優】

教養に関する本は書店でもよく売れていますが、それだけ日本人が教養を身につけたいと願っている表れかもしれません。でも教養とはいったい何でしょう? 単なる「情報」とは違って解釈が必要になるもので、人間性とも深く関わってきます。作家で「知の巨人」…

人口爆発を解決する切り札? 話題の「培養肉」はすでに身近な存在

食とテクノロジーが新たに出合い、これまでにないモノが生み出されるフードテック。画期的な分野があまたあるなかでも、ひと際驚かされるのが「培養肉」に関するイノベーションだ。培養肉とは、家畜や魚などの筋肉から少量の細胞を取り出し、体外で組織培養…

倒した人数は敵より味方の方が多かった…新選組に見る粛清の思想

幕末、京都の治安維持活動に当たった浪士集団――新選組。佐幕か倒幕かで沸騰する動乱期を閃光のように駆け抜け、若い命を散らしたその潔い生き方に憧れを抱く人はいつの時代も少なくない。新選組といえば「池田屋事件」がすぐ思い浮かぶが、このように新選組…

「追伸」を目上に使うのはNG? オトナも間違いがちなマナー4選

「なんの気なしにやっていたけれど、マナー違反の習慣だった」「長い間、正しいと思っていたことが、実は非常識だった…」という経験はありませんか。そうした言動をあらためるのは、何歳になっても遅いということはありません。大人でも知らないことが多いマ…

その一言で印象が大違い! 目上の人への「大丈夫です」の伝え方

「大丈夫」「できない」などの意思表示をしたいとき、目上の人にどのように伝えているでしょうか?「よく使われているけれど、相手の立場によって気をつけたい言葉」と、オススメの言い換えフレーズをご紹介します。

「金属を身につけると落雷に遭いやすい」は迷信[科学の新常識]

子どものころから正しいと教えられてきた科学の常識。しかし、日進月歩で科学技術の研究が進んでいる最近では、以前の常識は“非常識”になっていることもある。たとえば「雷が鳴っているときは金属から離れる」。最近では、逆に金属が大電流から身を守ってく…

熊本城はなぜ地震で崩れた!? 天下一の石工集団「穴太衆」の実力

お城といえば堅牢な石垣に守られた城郭や天守閣を想像する人が多いだろうが、そんな近世城郭建築の一翼を担ったのが「穴太衆」である。かつて日本に存在した、穴太積の名で知られる城などの石垣づくりを専門とした石工集団だ。彼らは織田信長が築城した安土…

対談【藏丸竜彦×横山明日希】②なぜ「太陽的アプローチ」は効果があるのか

「アメトーーク!」(テレビ朝日系)でも紹介されたマンガ『数学ゴールデン』の作者・藏丸竜彦さんと、“数学のお兄さん”として多方面で活躍する横山明日希さんの白熱対談、第2弾! 他の教科と比べて「日常で役に立つのか」と捉えられがちな数学の指導には、…

“おまわりさん”の語源にもなった幕末の剣客集団「新徴組」の正体

江戸の幕末期、京都の治安維持活動に当たっていた「新選組」は小説やドラマなどで語り尽くされた感があるが、新選組とほぼ同時期にもう一つの剣客集団による警察組織が東のほうで誕生していたことをご存じだろうか。それが、江戸市中の治安維持活動に当たっ…

キリスト教と仏教を決定的に分かつ「因果論」という要素【佐藤優】

私たち日本人の多くは、無意識のうちに仏教的世界観を通して物事を判断しています。キリスト教がベースにある国や人の考え方がどうしても理解できないとき、そこには「因果論」という要素が関係しているのかもしれません。作家でキリスト教者の佐藤優さんに…

基地局ひとつで多数のスマホが通話できる驚きの仕組み[身近な物理]

物理というと学生時代の難解な数式を思い出して「難しいもの」と敬遠してしまいがちですが、実は私たちの生活は物理法則であふれています。今まで当たり前に考えていたけど、よく考えると不思議な生活上の二つの疑問について、図解でわかりやすく説明します。

教会?聖書?プロテスタントとカトリックを見分ける方法【佐藤優】

キリスト教といえばプロテスタントとカトリックに大きく分けられることを知っている人は多いと思いますが、ではそこにどのような違いがあるのか、いざ説明しようとすると意外に難しいのではないでしょうか? 教会や聖書に対するスタンスか、それとも教義自体…

対談【藏丸竜彦×横山明日希】①問題を「解けた過程の心地よさ」が自信につながる

講演、イベント、執筆活動など多方面で活躍する“数学のお兄さん”こと横山明日希さんがナビゲーターとなり、各界で話題の著名人と対談するシリーズ。今回は、教師から漫画家に転身という異色の経歴を持つ『数学ゴールデン』の作者、藏丸竜彦さんにお話を伺い…

最後まで徳川に忠誠を尽くした彰義隊と渋沢栄一の知られざる接点

東京の上野公園(正式には上野恩賜公園)といえば愛くるしいパンダで有名だが、そんな平和の象徴ともいうべき場所で、一面焼け野原と化すほどの激しい戦争が今からおよそ百五十年前に繰り広げられていた。江戸から明治への移行期に起こった「上野戦争」であ…

国会議員の意外な「特権」とは? できる大人は知っている政治雑学4選

「総裁、幹事長、政調会長の力関係は?」「『イージス艦』と他の護衛艦との違いって?」「国民が知らない国会議員の意外な『特権』とは」…できる大人なら知っている!? 政治にまつわる雑学を4つご紹介します。

「パンが落ちるときバター面が下になる」は物理で考えれば当たり前

物理というと学生時代の難解な数式を思い出して「難しいもの」と敬遠してしまいがちですが、実は私たちの生活は物理法則であふれています。よく起こるけど、なんとなくそのままにしていた二つの疑問について、図解でわかりやすく説明します。

自信を失ったときに読み返したい「聖書の名言」5つ【佐藤優】

聖書はこれまで発行されたなかでもっとも発行部数が多く、もっとも多くの言語に翻訳された書物とされています。それだけに、そこには今の私たちの状況にピッタリ当てはまる箴言やアドバイスが多数あります。作家でキリスト教者の佐藤優さんがおすすめする「…

【動画】数学マンガ作者が語る「役立つ」と「楽しい」の間(横山明日希×藏丸竜彦)

勉強をしていて「これは何の役に立つのだろうか」と思ったことはありませんか? あるいは、子どもにそう聞かれて、答えに詰まった経験はないでしょうか。そのヒントを探るべく、高校教師から漫画家に転身という異色の経歴の持ち主・藏丸竜彦さんをお迎えし、…

“江戸のCIA”と恐れられた「柳生新陰流」の知られざる組織力とは

光あるところには、影がある──。歴史的事件の裏には、実は多くの「影の組織」が暗躍していた。なかでも、幕府草創期の大名廃絶政策に暗躍した剣術の一流派が「柳生新陰流」である。彼らはどのように政権内部に地位を築き、その力を維持していたのか。知られ…

今さら聞けない「iDeCo」「ふるさと納税」のお得なしくみとは

”老後2000万円問題”を機に「iDeCo(個人型確定拠出年金)」や「ふるさと納税」にあらためてスポットが当たりました。気になりつつもまだやっていない…という人も多いのではないでしょうか。「会社員にとって具体的にどうお得なのか」について、公認会計士・…

人生に迷ったときに読み返したい「聖書の名言」5つ【佐藤優】

聖書はこれまで発行されたなかでもっとも発行部数が多く、もっとも多くの言語に翻訳された書物とされています。それだけに、そこには今の私たちの状況にピッタリ当てはまる箴言やアドバイスが多数あります。作家でキリスト教者の佐藤優さんがおすすめする「…

もし富士山が噴火したら被害総額は?… お金にまつわる豆知識5選

「”老後2000万円問題”はコロナ禍でどう変化したか」「いまさら聞けない”YouTuber が儲かるしくみ”」「もし富士山が噴火したら、被害額はどれくらいか」…など。雑談力が高まりそうな、お金に関する豆知識を5つご紹介します。

源平合戦は最後の一押し!? 栄華を誇った平氏が滅亡した本当の理由

平氏の全盛期、一門の重鎮・平時忠が「平氏にあらざれば人にあらず」とうそぶいたように、わが世の春を謳歌した平氏一門。だが、驕れるもの久しからず、清盛が亡くなってわずか四年後に、長門壇ノ浦において滅亡を遂げる運命にあった。ほとんどの人は源氏よ…

日本人がキリスト教を真に理解する最大の難所「原罪」のとらえ方

最初の人間であるアダムとエバが、楽園(エデンの園)において、神から「決して食べてはならない」と言われた「善悪の知識の木の実」を食べたことから、人間の原罪は始まるとされています。この原罪はキリスト教において重要な要素であり、これを正しく認識…

突然の離婚届…危機を過小評価させる「正常性バイアス」のワナ

「こうに違いない!」という決めつけや「たしかこっちだったはず」という錯覚、「ああいうタイプは話が通じない」などの先入観。人は大なり小なり思い込みによって物事を決断してしまう生き物です。でもそれに頼りすぎていると、大きな危機や危険のサインを…

日本代表選手も実践! 本番に強くなる「自分会議」のすごい効果

「絶対に成功させたい! でも、また失敗したらどうしよう…」。このように結果や過去にとらわれてしまい、結局うまくいかないことは誰しも経験しているでしょう。「何かにとらわれる自分から脱却するには、『自分会議』が有効です」。そうアドバイスするのは…

スキルだけでは通用しない。結果を出せる人の「心の整え方」

プレゼンの場や会議など、重要な局面であまり力を発揮できない、ということはありませんか? メンタルコーチとして、日本代表選手や多くのアスリートをサポートしてきた東篤志氏によると、そうしたときに思い通りの結果を出せるかどうかは、「心の整え方」に…

添えるだけで印象がまるで違う! 覚えておくと便利な“決めフレーズ”

頼みづらいことや聞きづらいことがあるとき、ちょっとした言い方の違いで印象がガラリと変わるものです。交渉や質問を円滑に進めるために便利な、「社会人として覚えておきたいフレーズ」を、90万部突破のベストセラー書籍からご紹介します。

仕事はイマイチ…なのに「みんなに好かれる同僚」が使っている心理テク

私たちは日常の行動を主体的に選択し、管理していると思いがちですが、実は多くの事柄はあらかじめそうなるように仕組まれたものだとしたら? 特に消費や人間関係においては、数々の心理テクニックがあなたの周囲に自然に溶け込んでいるのです。では、私たち…

『三国志』を生き残った「呉」が中国全土を制覇できなかった理由

劉備玄徳、諸葛亮孔明、関羽雲長、張飛翼徳、さらには曹操、夏侯惇、仲達、孫権、周瑜、呂布などなど、『三国志』ファンなら、このうちどの名前を聞いてもワクワクするに違いない。ご存じのように、われわれ日本人が三国志というと、明(一四世紀後半〜一七…

対談【葉一×横山明日希】③「親が優秀」であるより、教育で大事なこと

「数学のお兄さん」こと横山明日希さんと、話題の教育系YouTuber・葉一さんの白熱対談、第3弾! 最終回は、子どもの教育に本当に役立つために、保護者や指導者がどうあるべきかに焦点を当てて、お話しいただきました。

たった一つの駅弁で巡る伊達家の足跡【旅する日本史・番外編】

今回は「旅する日本史」の番外編として、“一つの駅弁から日本史に思いを馳せる”というテーマでお届けします。ある駅弁と地図を片手に、伊達家の歴史をたどりながら伊達政宗ゆかりの地を廻ってみましょう。実際に辿るルートもご紹介していきますので、自由に…

SNSにハマる人は高級車を買いがち!? つながりへの欲望を煽るワナ

私たちは日常の行動を主体的に選択し、管理していると思いがちですが、実は多くの事柄はあらかじめそうなるように仕組まれたものだとしたら? 特に消費や人間関係においては、数々の心理テクニックがあなたの周囲に自然に溶け込んでいるのです。では、私たち…

対談【葉一×横山明日希】②基礎の計算だけはマスターしておくべき理由

教育界のホープ、横山明日希さんと葉一さんの特別対談、第2弾! 算数と数学は別モノで、子どものうちは「成功体験」を積むこと、計算問題をクリアしておくことなどが大事なのだそうです。それはなぜなのでしょうか?

デキる大人だけが解ける!? 脳が目覚める「思考力」クイズ

「思考力」を鍛えるには、目の前の問題にじっくり取り組めばいいというわけではありません。ここで紹介するのは、デキる大人しか解けない、クセのある問題ばかり。記憶力や集中力などの脳のパワーを総動員して、瞬時に解く姿勢を保つことがカギになります。…

対談【葉一×横山明日希】①なぜ数学は「苦手な子ほど成績が上がる」のか?

講演、イベント、執筆活動など多方面で活躍する“数学のお兄さん”こと横山明日希さんがナビゲーターとなり、各界で話題の著名人と対談するシリーズがスタート! 最初のゲストは教育系YouTuberとして大人気の葉一さん。ふたりとも子どもの頃から数学がすごく得…

今の日本人にはオリンピックより『堕落論』が必要なワケ【佐藤優】

数年前に想像していたのとは、まったく違う形で東京オリンピックを迎えることになった日本。私たちはこの一大イベントをどのようにとらえればいいのでしょうか? 作家の佐藤優さんは、坂口安吾の『堕落論』がヒントになると言います。世間の潮流や雰囲気に流…

読めたらインテリ!? できる大人が身につけている「手強い漢字」

難しい漢字をサラッと読めたり書けたりすると格好いいですが、覚えるのはなかなか難しいもの。そこでおさえておきたいのが、漢字が本来持つ”意味”を理解しておくことです。一見、手強いけれど、大人として知っておきたい漢字を、意味とともにご紹介します。

日本が太平洋戦争に突入した本当の契機は「ノモンハン事件」だった

歴史には大きなターニングポイントがいくつも存在し、日本人はその時々で進む道を選んできました。そのなかで、小さな出来事にすぎないように見えるものが、実は大きな失敗のきっかけであることもあります。日本軍がソ連軍に大敗したノモンハン事件もその一…

ネット記事やSNSなどの「時間泥棒」から自分を守る方法【佐藤優】

自分の仕事もこなさなければいけないし、部下の面倒も見なければならない。家族との時間も必要……。ビジネスパーソンはいつも忙しいですが、スマホやPCは常に私たちの時間を奪おうとしてきます。自覚のないままこれらの機器に身を委ねていると、いつの間にか…

「強弁」「比肩」「密林」…漢字の意味をめぐる”大いなる誤解”とは

漢字は”多義的な表意文字”。ひとつひとつの文字が意味を持っていますが、その意味は一つとは限りません。たとえば「独白」という言葉が表すように、「白」には「しろ」のほかに「ものを言う」という意味もあります。そうした見慣れた漢字のなかでも、誤解さ…

西郷隆盛と巡る「江戸無血開城への旅」~②駿府城から洗足池へ【旅する日本史】

歴史は人々の営みによりつくられ、人々の営みは人々の足跡によりつくられる。一つの史実に沿って、歴史上の人物が歩んだ足跡を巡る旅のプランを提案する『旅する日本史』の第二回目。史実の英雄になったつもりで、あるいは参謀役になったつもりで時系列に沿…

【動画】大人気Youtuberに聞く「数学好きな子」の育て方(横山明日希×葉一)

数学が不得手な子どもが少なくありませんが、いまや必修科目となった「プログラミング」のベースとしても数学的思考が欠かせません。“算数・数学好き”な子を育てるには、どうしたらいいのでしょうか? 教育界の気鋭ふたり、横山明日希さん・葉一さんの夢の対…

還暦後の生き方は「港に引き揚げてきた船」のイメージ【佐藤優】

超高齢社会になった今の60歳は、江戸時代であれば40歳くらいの感覚かもしれません。だからといって、還暦をすぎてから仕事、生活、お金の面で“勝負”に出るのは非常に危険だと作家の佐藤優さんは指摘します。いったいどのような心構えで、私たちは還暦後の生…

図解だからよくわかる!「see」「look」「watch」…“見る”の使い分け方

英単語はただ丸暗記するより、同類のものを並べて図で理解するほうが、細かいニュアンスまで覚えられるものです。たとえば、“見る”を表す単語に「see」「look」「watch」などがありますが、どんな風に使い分けられるのでしょうか。英語にまつわるベストセラ…

日本を代表する頭脳集団からの出題! あなたは何問解けるか?

大学で学ぶかたわら、クイズの研究や考案、テレビ番組への問題提供など、日々クイズを楽しむ活動を行っている東京大学クイズ研究会。すぐにネット検索で様々なことがわかってしまう現代では、知識や情報を詰め込むことより「どう活かすか」が重要だといいま…

誰にも訪れる“死”という大問題に宗教はどう答えているか【佐藤優】

還暦からの人生で最も重要なのは、死と向き合う心の準備だといっても過言ではありません。死は誰にでも訪れるものですが、誰もその経験や真実を知る人はいないからです。ただし、作家の佐藤優さんによると、死をむやみに恐れる必要はなく、どうやって受け止…