教養

大統領はアメリカの最高権力者ではない―誰が分断を招いたのか?

コロナに世界中が苦しむ2021年1月6日、ホワイトハウス南側の広場でトランプ大統領の演説を聞いた支持者たちが連邦議会議事堂に乱入した。支持者は3時間にわたり建物を占拠、2001年に世界を震撼させたアメリカ同時多発テロでも守り抜かれた連邦議会議事堂は…

相手のウソもまる見え!? いざこざの回避に役立つ心理雑学5選

他人は自分の思った通りに動いてはくれないもの。だからといって、無理に操ろうとすれば人間関係は悪化してしまいます。そこで活用したいのが心理テクニック。仕事からプライベートまで、相手の心を見抜いてうまく自分の身を守るコツをご紹介します。

偉人の言葉に学ぶ! 「ついていきたい」と思わせるリーダーの心得

仕事がうまくいかないとき、まわりの人からの「言葉」によって救われることもあれば、反対に、傷つくことあるものです。作家で僧侶の向谷匡史さんは、「一流と呼ばれるリーダーは言葉によって人を育て、動かし、組織を発展させていく」とおっしゃいます。私…

このフレーズが出てきたら注意! あやしい健康情報を見わけるコツ

スマホ一つですぐ健康情報が手に入る昨今、その真偽の判断はなかなか難しいものです。医師であり、一般の人の医療リテラシー向上のために活動するジャーナリストでもある松村むつみ氏いわく、「まだまだ白黒つかないものがたくさんありますが、“キーワード”…

エレキテルをつくった“非常の人”平賀源内に待ち受けていた悲劇

平賀源内(1728~1780年、享年52)――江戸中期の元祖マルチ人間。現在の香川県さぬき市の出身。興味の赴おもむくままに様々なことに手を出した。杉田玄白はその墓碑に「非常の人」と刻ませた。

「幻のホーム」や「秘密の線路」…東京の地下鉄に存在するミステリー

地下に張り巡らされ、都内の移動には欠かすことのできない交通手段となっている地下鉄。だが、そこには鉄道路線図には乗っていない線路があったり、眠り続けている駅があったり、出口まで6台のエスカレーターを乗り継がないと改札にたどり着けない駅があっ…

「赤ワインは体にいい」にエビデンスなし!? 飲酒の健康リスクの真実

お酒といえば、「百薬の長」とか「赤ワインに含まれるポリフェノールが体にいい」などと言われることがあります。一方で、飲酒は様々な病気の元になるという説があるのも事実。医師で医療ジャーナリストの松村むつみ氏によれば、相反するような内容の「エビ…

これで、思い通りの結果を引き寄せられる!「攻め」の心理作戦5選

交渉や人間関係に手詰まりを感じているときは、「攻め」の“心理作戦”を試してみてはいかがでしょうか? ちょっとしたしぐさで相手にプレッシャーをかけたり、言い方で本音を聞き出したり、実はそれほど難しいものではありません。思い通りの結果を引き寄せる…

いずれアメリカと激突!? 大陸国家の中国が海洋進出を急ぐ背景とは

2021年に入り、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖に中国の沿岸警備隊にあたる海警局の船が日本の領海に侵入する領海侵犯が相次いでいる。中国政府は海警局に武器使用を認める「海警法」を施行するなど、尖閣周辺海域の緊張が高まっている。日本からみれば、あまりに…

暴漢に襲われた板垣退助はその後の四十年をどう生きたか

板垣退助といえば民権運動指導者として政治活動に一生を捧げた、明治期を代表する政治家の一人。遊説先で暴漢に襲われた際、「板垣死すとも自由は死せず」と一喝した話は有名だ。このとき板垣四十六歳。彼は一命をとりとめ、なんとその後八十三歳まで長寿を…

材料を半分に切ると調理時間は4分の1? 科学でわかる料理のコツ

私たちの身の回りでおこるさまざまな現象には、科学のチカラが働いています。普段は見逃しているけど、あらためて考えると不思議なことがたくさん! 学校では教えてくれなかった“科学の小ネタ”を3つご紹介します。

信頼性のレベルは6段階! 医者が明かす「エビデンス」の本当の意味

健康情報に「エビデンスあり」「最新研究にもとづいた」などと書かれていると、「なるほど、信用できる」と思う人は多いかもしれません。しかし、医師でジャーナリストの松村むつみ氏は、「エビデンスがあるからといって、必ずしも科学的真実とは限らない」…

中野駅も山手線の一部だった!? 日本一有名な路線に隠された真実

東京の中心部をぐるりと回って走っているのがJR東日本の山手線だ。外周り、内回りのどちらを走っても都心を34.5キロで一周でき、郊外に延びる私鉄沿線も山手線の駅から出発し、首都の交通の中心となる路線である。東京を走る電車で最も知られた路線といって…

ここぞの場面では“ハッタリ”も効果的! 手軽な心理マジック5選

交渉ごとやプレゼンなど、仕事では自分を強く見せた方がいい場面があるもの。奥の手として心理学の知見を応用した“ハッタリ”の知識を持っておくと、少し安心できるかもしれません。ここぞという場面で使える対人関係の心理テクニックを5つ、ご紹介します。

必要なのは“孤独”を受け入れる覚悟―仏教が教える人間関係のコツ

職場や家庭、ご近所づきあい…ストレスの大きな原因になるのが人間関係。波風を立てないように気を遣って疲れてしまったり、よかれと思ってやったことが誤解されてしまったり。尽きぬ対人問題に役立つ考え方を、元結不動密蔵院の名取芳彦住職に説いていただき…

“命のビザ”を発給し続けた杉原千畝の語られなかった「その後」

杉原千畝(1900~1986年、享年86)―岐阜県美濃市の出身。第二次世界大戦中、リトアニアの領事館に赴任していた彼は、ユダヤ難民を救うため我が身の危険も顧みず、大量のビザを発給する。

英語学習を「中学からやり直す」のが逆に遠回りになる理由

仕事で英語を使うことになって、「中学英語に戻って勉強し直すか」と考える人は多いでしょう。ところが、このように単語や文法から学び直すのは、地道なようであまり得策ではありません。脳医学者の瀧氏は、脳の「真似する力(模倣力)」を活かせば、効果的…

東京駅には駅長が二人いる!? 日本の鉄道の“表玄関”に秘められた謎

1日に発着する列車、電車は4000本を超え、東海道新幹線をはじめ、地方に向かう列車の多くが起点としている東京駅。赤レンガのレトロな外観がシンボリックな日本の表玄関ともいえる駅だ。誰もが知っていて、一度は利用したことが多い東京駅だが、調べていく…

仏教的アプローチで納得!「イライラ・もやもや」の上手な発散法

誰しも思い通りにならないことにイライラ、もやもや、くさくさすることはあります。そんなとき、その気持ちをどう処理していますか? 名取芳彦和尚は、「仏教の智慧を使うと、知らずに抱え込んだ感情も上手に速く発散できるようになる」と説きます。具体的に…

「冗談のつもり」はもう通用しない―やってはいけないハラスメント

言ったほうは「なんの気なし」「ちょっとした冗談のつもり」だったとしても、それが“ハラスメント”に該当するというケースは珍しくありません。2020年6月から(中小企業は2022年4月から)「改正労働施策推進法」(通称:パワハラ防止法)が適用され、ハラ…

天皇になろうとした道鏡、それを阻んだ和気清麻呂の意外な「その後」

和気清麻呂(733~799年、享年67)奈良時代末期から平安時代初期にかけての貴族。皇位を狙った妖僧・道鏡の思惑を阻止したことで流罪となる。のちに赦され、実務官僚として重用された。

お坊さんに聞く!「誰からも好かれたい」という欲求から逃れるヒント

「いい人」「できる人」と思われたい、「皆に好かれたい」といった気持ちは、誰しもが持っているものでしょう。しかし、現役住職の名取芳彦さんがいうには、「誰からも好かれるいい人であるには〝覚悟〟が必要」。むしろ大切にすべきは、「他人からの評価で…

「知らなかった」では済まされない! 新種のハラスメントに要注意

コロハラ、キメハラ、ソジハラといった言葉をご存じでしょうか。時代の変化とともに新しい概念が生じるものですが、もはやハラスメントについては「知らなかった」では済まされません。「セクハラ防止法」の施行時に旧労働省セクハラ調査研究会委員だった野…

日本史における最大の裏切り者・小早川秀秋の意外な実力と実像

小早川秀秋(1577?~1602年、享年26)――安土桃山時代の大名。豊臣秀吉の正室高台院の甥。関ヶ原では史上最大の裏切り劇を演じた。関ヶ原後、備前岡山城主になるが、すぐに謎の若死にを遂げる。

日本代表選手も実践! 本番に強くなる「自分会議」のすごい効果

「絶対に成功させたい! でも、また失敗したらどうしよう…」。このように結果や過去にとらわれてしまい、結局うまくいかないことは誰しも経験しているでしょう。「何かにとらわれる自分から脱却するには、『自分会議』が有効です」。そうアドバイスするのは…

お辞儀の角度で印象はどう変わる? 心理術で解く人づきあいのコツ

人の信頼を失うのは一瞬と言われます。でも、「相手の心理」を考慮し、礼儀を持って接することで、大きな失敗は避けられるはず。人とちょうどいい距離感を保ち続けるための「マナーのツボ」をご紹介します。

ポイントは3つ! 「大ハラスメント時代」に当事者にならない極意

「パワハラ」が社会問題化して久しいですが、様々な言葉と結びついた新しい”ハラスメント”が続々と登場しています。そんな現状に、「何がセーフで何がアウト?」と戸惑っている方も多いかもしれません。こうした時代の波にのまれないためのポイントを、日本…

「間宮海峡」を発見した間宮林蔵が、その後“密告者”と呼ばれた事情

間宮林蔵(1775~1844年、享年70)――江戸後期の幕府の御庭番、探検家。常陸(茨城県)の貧農の子。間宮海峡を発見したことで有名。幕府隠密として各地の探索やシーボルトの摘発も行った。

スキルだけでは通用しない。結果を出せる人の「心の整え方」

プレゼンの場や会議など、重要な局面であまり力を発揮できない、ということはありませんか? メンタルコーチとして多くのアスリートをサポートしてきた東篤志氏によると、そうしたときに思い通りの結果を出せるかどうかは、「心の整え方」にかかっています。…

こういう時こそ心理術が効く! 「困った人」を感じよく撃退する知恵

「気づけばいつも自慢話」「一方的にまくし立てる」「明らかに人を見下した態度」など…話していてあまり気持ちのよくない相手と関わる必要があるとき、我慢し続けていれば、相手は増長するばかり。そんなときに役立つのが、心理術を使った対応です。困った人…

「いいね!」が急激に増える!? SNSで読まれる文を書くコツ

SNSやブログにまつわる悩みとして多いのが、フォロワー・読者が増えないとか、「いいね!」がなかなか付かないといったこと。そんな人の文章は、ただの独り言になっているケースが多いようです。ベストセラー作家の臼井由妃氏も、ブログを始めた当初はうまく…

箱館戦争終結後、「朝敵」の榎本武揚がなぜ政府の要職に就けたのか

榎本武揚(1836~1908年、享年73)――幕臣の子として生まれる。戊辰戦争では函館で最後まで抵抗を見せるが、降伏。のち赦され明治新政府で外交官を経て、政治家として様々な大臣職を歴任。帆の後半生を送った。退官後は、生活に困っている旧幕府出身…

2つのお願いを同時にすると断られない!? 心理を突いた交渉術4選

同じ内容のことを伝えるにしても、ちょっとした言い方の違いでうまくいったり、反対に、相手との関係がこじれてしまったりするものです。たとえば、何かお願いをしたいときや断りたいときは、どんなコツがあるのでしょうか。相手の心理をつかんでスムーズに…

ムンクの『叫び』は叫んでない!? アートにまつわる意外な事実5選

美術愛好家でなくても、ムンクの『叫び』や『モナ・リザ』『考える人』と聞けば、すぐにイメージを思い浮かべることができるでしょう。そうした有名な作品や画家には、意外なエピソードがつきもののようです。

会津戦争に敗れた松平容保が生涯離さなかった「天皇からの書簡」

日本における唯一の革命とも言える明治維新。政情が一変するときには、どちらの側につくかでその後の運命が大きく変わるが、会津藩主の松平容保は徳川家への忠義をあくまで貫いた。それがために、その後自身と会津藩が過酷な状況に置かれることになったわけ…

先行きが不安なときの道標になる「世界のことわざ」7選 《植物編》

迷いや悩みが深いほど、心にズシンと響いてくる「ことわざ」。人生の様々な岐路で、判断の指標となったり、前へ進む力をもたらしてくれたりします。今回は、「植物」に関連することわざをピックアップしました。

あなたのメールは時間泥棒? 成功者がやっているシンプルな伝え方

メールを送るとき、「失礼のないように」「ちゃんと伝えなきゃ」と思うあまり、長文になってしまっている人がよくいます。実業家であり、多くの著書を持つ臼井由妃氏は、「短く早い伝え方が共感や協調を呼び、味方を増やす」とおっしゃいます。そのもっとも…

缶詰にも“食べごろ”がある!? 知って得する食べものの雑学5選

「唐揚げにはレモン」「チャーハンには冷やごはん」といったことは当たり前のように思われていますが、「なぜ?」と聞かれるとよくわからないかもしれません。そうした料理にまつわる意外な疑問について、5つご紹介します。

数学的にこれが正解! 正方形のケーキをキレイに3等分する方法

ケーキを切り分けるとき、特に子どもがいると、大きさに差がつくとモメる原因になりかねません。でも、そんなときこそ数学の力を使い、教育を兼ねて「正しい切り分け方」を実践しましょう! 大人気の「数学のお兄さん」である横山明日希さんが教えてくれます…

ヤギに新聞をあげても大丈夫? 動物にまつわる素朴な疑問5選

なんとなく知っていたつもりでも、あらためて聞かれるとわからないことはたくさんあるもの。たとえば、ネコが高いところから飛び降りても骨折しない理由は? ニワトリのとさかは何のため? そうした動物にまつわる素朴な疑問について、調べてみました。

“三日天下”は必然―本能寺後の十二日間に光秀が犯した六つの失敗

本能寺の変が失敗に終わったことについては、行動が突発的すぎて人々が納得する「大義」がなかった、秀吉が光秀の予想をはるかに上回る早さで備中から戻ってきた、などの理由が広く知られている。ただし、本能寺後の十二日間の光秀や秀吉の行動を丹念に見て…

学びになる・心を強くする「世界のことわざ」7選 《動物編》

自分を戒めたいとき、しんどいとき、何かを始めようとするとき、びっくりしたときなど、様々なシーンでふと浮かんでくる「ことわざ」。ここでは、「動物」がモチーフになっているものを、世界から集めてみました。本来、教え諭す意味を持つものなのに、思わ…

室町から江戸まで、四百年間も画壇に君臨した狩野派の生存戦略

室町時代の中期から江戸時代の終わりまで、およそ四百年間にわたってわが国の画壇に君臨し続けた絵師集団が狩野派だ。歴史上、これほど長く活動した絵師集団は、世界中どこにも存在しない。では、なぜ狩野派だけが天下人たちの心をとらえることができたのか…

鏡開きには包丁を使わない―意外に知らない正月行事のしきたり

普段は神事に関心が薄いとしても、正月は初詣や鏡開きなどで古来からの伝統を思い起こすいい機会です。100万部超えのベストセラー『日本人のしきたり』 から、今なお行われている正月行事の由来について紹介します。

ベテランアナウンサーも間違える!意味を取り違えやすい言葉20選

一般的に使われている言葉なのに、実は意味を取り違えた使い方だった…という言葉はたくさんあります。多数派なんだからいいじゃないかと言われればそれまでですが、日本語はあくまで正しく使いたいもの。知らずのうちに日本語の「誤用」をしていないか、チェ…

自分を律する力になる「世界のことわざ」7選 《食べもの編》

自分に喝を入れるために、折に触れて思い出したい「ことわざ」。今回は、身近な「食べもの」や「飲みもの」がモチーフになっているものを選びました。当たり前のことを言っているようで、含蓄があるものも。あなたが知っているフレーズは、あるでしょうか。

秋葉原はもともと「あきばはら」だった!? 日本全国「地名」の由来

意外に広大な日本には、地形や地理の知られざるエピソード、誰もが不思議に感じる疑問がたくさんあります。なかでも「地名」にまつわる話は、歴史や地形に関係する興味深いものばかり!

四国の覇王“長宗我部”の姓が江戸を経て維新後に復活したワケ

戦国期、一時的にせよ四国を統一した大名といえば長宗我部元親。元親の後継者となった四男盛親は関ヶ原の戦い、大坂の陣を経て五人いた男子ともども斬首された。こうして長宗我部氏の家系は途絶えたように見えたが、実は江戸を経て現代にまで生き延びている…

「ありがとう」で老化防止!? 坐禅と同じ効果が得られる“声の力”

スマホやパソコンといったデジタル機器を一人ずつ持つことが当たり前となり、日々数え切れないほどの情報を得ている私たち。そんな時代のなか比較宗教学者の町田宗鳳先生は、「情報化社会に生きる現代人は、『燃え尽き症候群』にかかっている」と危惧してい…

“八百万の神”の祖「日本で最初に生まれた神様」を知っていますか

合格祈願、仕事の成功、病気平癒、縁結び……信心深いわけではなくても、人生の節目などでつい頼りたくなる「神様」。全国各地に神社もあって、神様は日本人にとって身近なはずですが、「最初に生まれた神さまは?」と聞かれると、意外とわからないかもしれま…