暮らし

50代になったら親と自分の介護について目星をつけておく【佐藤優】

子どもの進路、自分の健康や生きがい、パートナーとの関係など、50代になるとさまざま心配事が明らかになってきますが、そのなかでも特に重要性が高いのが「介護問題」ではないでしょうか。作家の佐藤優さんは親の介護だけではなく、自分の介護にも気を配っ…

“エリート”を降りた最澄のことば「一隅を照らす」の真意とは?

2021年は、「伝教大師」こと最澄が亡くなられて1200年という節目の年です。二十歳のとき「具足戒(ぐそくかい)」を受けて将来を嘱望されていたものの、仏教界のエリートコースをみずから外れ、比叡山で修行を重ねた大師。法華経の教えを基盤として天台宗を…

高齢者にも“ダメ”はNG! 認知症を食い止める声かけの言葉10選

認知機能を上げるには介護をする方の話し方が大切です。「でも、具体的にどう声かけをすればいいのかわからない…」という方に向けて、より具体的なセンテンスや話し方のヒントをご紹介していきます。患者とその家族に30年以上寄り添ってきた、医学博士の吉田…

ナースは見た! 激しい痛みの中でも礼節を失わなかった元戦争兵の矜恃

「最期のわずかな時間にこそ、その人の人生のエッセンスが詰まっている」。そう語るのは、訪問看護師、在宅ホスピスナースとして長年、人々の死と向き合ってこられたラプレツィオーサ伸子さん。世の中の人の数だけ、素晴らしい人生のドラマがあるとおっしゃ…

現代文明の「あたりまえ」から遠く離れて……洞窟での暮らしに学ぶこと

スペインのアンダルシア地方には、現代でも洞窟暮らしをしている人がいて、なかにはロンドンやパリなどから移り住んだ人もいるのだそうです。いったいどんな毎日を送っているのでしょうか。作家で東海大学名誉教授の太田尚樹先生にお話を伺いました。

“月100万円使う資産家”が「100円のムダ使い」を心底嫌う理由

“お金持ちになる”“お金を増やす”というと、どうしても節約をすることを考えてしまいます。それも絶対的に必要なことではあるのですが、すでにお金持ちになっている人は、「お金の使い方」が上手いからお金持ちになれたという一面もあるのです。どうしたらお…

諦めないで! 肩こり、腰痛、ひざ痛…「慢性的な痛み」を和らげるコツ

長く続く肩こりや腰痛、ひざの痛み、首の痛みなどを「治らない」と諦めていませんか。日本の「痛み治療」をリードする医師の牛田享宏先生によると、慢性的な痛みをとるカギは「脳」にあるのだとか。どういうことなのでしょうか。

実は速効性があった!? コロナ対策の切り札「漢方」の処方せん

緊急事態宣言は解除となったものの、まだまだ予断を許さないコロナ禍。そのようななかにあって切り札となるのが、漢方薬です。効き目はゆっくりというイメージを持たれがちですが、実は漢方薬は急性の感染症にも十分対応可能なのだそうです。西洋と東洋、両…

「ストレスに強い人」は“耐える”のではなく“上手に逃がしている”

私たちは日々大小さまざまなストレスにさらされていますが、そもそもストレスはなぜ生まれるのでしょうか? そして、それにどのように対処すれば、私たちは心を平静に保つことができるのでしょうか? 精神科医の和田秀樹先生に詳しく聞いてみましょう。

プロに相談? 雑誌を買う? 初心者が必ずハマる「投資の落とし穴」

「今の貯金だけでは老後が不安」「社会保障費がかさんで手取りがなかなか増えない…」。このような理由で投資を始める方が最近増えていますが、投資の世界は完全なる「自己責任」の世界。高い授業料を払ってお金と時間をムダにしないために、投資を始めるとき…

かつては高級住宅街!? 世界的な歓楽街「歌舞伎町」の地名の由来

現在、新宿歌舞伎町にこれまでのイメージを一新する複合エンターテインメント施設が誕生しつつある。コロナ前は世界中からの観光客を集めていたこの巨大歓楽街は、そもそもいかにして生まれ、成長してきたのだろうか? 第二次世界大戦後の都市開発という視点…

50歳を過ぎたら定期的に検診を受けたい部位は?「がん」対策の真実

がんのリスクは、年齢が上がるにつれて高まる一方で、性別・年代によって罹患しやすい部位が異なるという側面もあります。定年が気になり始める50歳前後は、がん対策を考えるひとつのポイントになりそうです。がん検診の専門家である中山富雄先生に、お話を…

心が癒され、やる気に火がともる「ある営業マンの感動ストーリー」

カリスマ塾講師時代の経験を生かし、”やる気になるセミナー”で延べ35万人以上の心を動かしてきた木下晴弘さん。社会人となった元教え子たちから連絡をもらい、「感動する話」をすると、「もう少し今の仕事、がんばってみる」と自分たちのフィールドへ帰って…

実はやってはいけない!赤ちゃんの「寝かしつけ」10の妨害行動

赤ちゃんがなかなか寝つかないとき、「よかれと思ってやった行動」が実はNGだった…ということはよくあるようです。乳幼児睡眠コンサルタントの“ねんねママ”こと和氣春花さんにお話を伺いました。

ついに親が要介護…身近な人が必ず知っておくべき3つの心構え

認知症になる方は年々増加し、その介護に向き合う方も増えています。親や身近な人が認知症になったとき、周囲の人はどのような心構えで接する必要があるのでしょうか?患者とその家族に30年以上寄り添ってきた医学博士の吉田勝明先生に教えていただきました。

大きな声で呼びかけるのは絶対NG! 認知症が進まない“話し方”

認知症になる方は年々増加し、その介護に向き合う方も増えています。親や身近な人が認知症になったとき、「症状が進行してほしくない」と思う方は多いでしょう。それには、認知症の人への話し方を工夫することが大切です。患者とその家族に30年以上寄り添っ…

今さら聞けない「iDeCo」「ふるさと納税」のお得なしくみとは

”老後2000万円問題”を機に「iDeCo(個人型確定拠出年金)」や「ふるさと納税」にあらためてスポットが当たりました。気になりつつもまだやっていない…という人も多いのではないでしょうか。「会社員にとって具体的にどうお得なのか」について、公認会計士・…

親を叱りつけてしまう人が知らない、認知症の人の“心の中”

認知症になる方は年々増加し、その介護に向き合う方も増えています。親や身近な人が認知症になったとき、「症状が進行してほしくない」と思う方は多いでしょう。それには、まず認知症の人が物事をどう考えているのかを知ることが大切です。患者とその家族に3…

スマホのスヌーズ機能は悪影響!? ココロの健康に役立つ知識5選

なかなか終わりが見えないコロナ禍に、気分がふさぎこみがちな人も多いかもしれません。そこで大切なのが、毎日の生活習慣。ちょっとした工夫で、ココロの健康を保つことができるようです。“うつ消し先生”として著名な医師の工藤孝文先生にお話を伺いました。

うつ傾向の人が陥る「二分割思考」は“思考のクセ”を変えると楽になる

「白か黒か」「善か悪か」「敵か味方か」など、物事や他人を完全に2つにわけたがる思考パターンに陥ると、とたんに人は生きづらくなり、うつを発症してしまうこともあります。では、この二分割思考から抜け出すには、物事の考え方や受け止め方をどのように…

一瞬の選択が命を守る! 台風・集中豪雨で生き残れるのはどっち?

近年、甚大な被害をもたらしている台風や集中豪雨。天気予報を見ていると数日後、大型台風が襲ってくる、あるいは集中豪雨の発生する可能性が高まってきた……。いざという時についやってしまいがちな失敗には、どんなものがあるでしょうか。次のクイズでぜひ…

安物は有害?「界面活性剤」はNG? シャンプー選びの正解とは

ヘアスタイルひとつで、人のイメージは大きく変わります。特に女性にとって美しい髪はあこがれですが、「パサつく」「くせ毛」「ハリがない」「薄毛」「白髪」など、髪にまつわる悩みは尽きないもの。皮膚科医の吉木伸子先生によると、毛髪ケアは近年、大き…

メンタルの不調は生活習慣を変えると良くなる!? おすすめ食材4選

気分が落ち込む、肩こりがひどい、お腹の調子が悪い、眠れない...など。内科医の工藤孝文先生によると、コロナ禍で、うつっぽい症状を訴える患者さんが急激に増えているものの、生活習慣の見直しで症状が改善する人が多いようです。おすすめの食習慣について…

がん自体よりダメージ大!?「がんの疑い」を告げられる精神的負担

がん検診で、がんはないのに「がんの疑いあり」とされて精密検査を要求されることを「偽陽性」といいます。結果的にがんではないと診断されたとしても、それまでの心理的不安や葛藤は実際にがんである場合をも上回るほどだそうです。国立がん研究センターに…

家事がこんなにラクになるなんて! 続けたくなる「時産」テクニック

「手抜き家事」は気が引けても、効率化できてなおかつクオリティも上々な方法なら、試してみる価値があると思いませんか。ゆとりうむプロジェクト理事長の筒井教授は、家事の効率化を図るのも、夫婦で家事分担するのも、すべては楽しい暮らしを手に入れるた…

元開成校長が断言! 子どもは「つけあがる」ほどグングン伸びる

「子どもはほめて育てる」。これまで何度も聞かされていることでしょうから、「そんなの子どもが小さいうちだけでしょ」と思われているかもしれません。でも、あなたが子どものしつけに今も悩んでいるなら、何歳からでも遅くはないそうです。あらためて今、…

「女性の薄毛」はどうして起こる? パターン診断をやってみよう

薄毛というと、おもに男性の悩みという印象があるかもしれません。しかし女性もほぼすべての人が、加齢によって髪の毛が減っていくようです。また、抜け落ちた髪を見て、薄毛のパターンが診断できるのだとか。皮膚科医の吉木伸子先生にお話を伺いました。

家事をする子ほど“AIを使いこなせる人間”になる納得の理由

コロナ禍でリモートワークが促進され、親が家にいることが増えました。日本ではいまだに女性が家事をする時間は男性より圧倒的に長いですが、開成中高の校長だった柳沢幸雄先生は、これからは男子にも家事のスキルが必要だと話します。家事ができるようにな…

コロナでがん検診の受診率が低下…懸念される“進行がん”の大幅増

「日本人の2人に1人ががんになる」といわれていますが、日本のがん検診受診率は先進国のなかでも最低レベル。さらに、このコロナ禍で「不要不急の外出自粛」が呼びかけられたこともあり、2020年度のがん検診受診率は大きく減ってしまったそうです。未発見…

家事は時短ではなく「時産」へ…円満家庭のニューノーマル

「時短家事」は手抜きやサボりではなく、ゆとりの時間を作り出すための建設的なライフハック。どんどん取り入れていきたいところですが、特にコロナ禍で在宅時間が増え、家族との関係性が変化しているなかでは、家事で疲弊しないために、どんな工夫と心構え…

開成の元校長が「ゲームをやったことのない親は不勉強」と言う理由

特に男の子のお母さんにとって、夢中になって長時間ゲームをするわが子は理解を超えた存在かもしれません。「この集中力が勉強に向かえば……」と考えるのも無理のないことです。でもゲームを無理に子どもから遠ざけるのは、実は逆効果かもしれません。開成中…

ジョブズも実践! 正しい決断をするための2種類の「思考モード」

私たちは、日常生活でさまざまな条件を加味して合理的に判断しているつもりでも、実はさまざまな「認知バイアス」による影響を受けています。「認知バイアス」は心理学用語で、偏った思い込みによって不条理な選択をしてしまうこと。精神科医の和田秀樹先生…

「勉強しないと将来困るよ」の脅し文句が逆効果でしかないワケ

「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」。本人が必要としていないものは、たとえ周囲が強制しても身につかないという意味のことわざです。いくら促しても勉強しようとしないわが子を前に、この言葉を思い出した親御さんも多い…

なぜ「イクメン」は増えないのか? 家事分担が進まない理由

いつしか“イクメン”や“家事メン”といった言葉が使われるようになりました。でも実際のところ、家事や育児に積極的な男性は今なお少数派のようです。そうした状況にしんどさを感じている女性の話が、あちこちで出ているにもかかわらず、なかなか改善が見られ…

「本日限り50%オフ」は本当に得? 判断を歪める認知バイアスとは

私たちは、日常生活でさまざまな条件を加味して合理的に判断しているつもりでも、実はさまざまな「認知バイアス」による影響を受けています。「認知バイアス」は心理学用語で、偏った思い込みによって不条理な選択をしてしまうこと。実は、現代の商業活動は…

「なんで忘れるの!」は無意味。子どもの忘れ物をなくす魔法のひと言

最近の小学校では課題や提出物が多くなっています。もしわが子が何度注意しても忘れ物を繰り返してしまっていたら、どう声をかけるべきなのでしょうか? 子育て・教育コンサルタントの中曽根陽子さんは、「『どうして忘れるの!』と怒ってはいけない。子ども…

お金持ちになりたい人が「絶対にやっておいた方がいいこと」とは

「無いよりあったほうがいい」「たくさん欲しい」と思うのが”お金”。必ずしも、頭のいい人や年収の多い人がお金持ちになれるわけではないのは、なぜでしょうか。ヨーロッパ最高峰のマネーコーチとも称されるボード・シェーファー氏によると、いくつかの重要…

「死ぬときに後悔しない」ためには、自分の武器を見つけるのが第一歩

「自分の人生、このままで終わるのだろうか」。ある程度の年齢になると、一度はそんな風に考えるのではないでしょうか。死ぬ間際に後悔することで最も多いのが、「もっと自分らしい人生を生きればよかった」ということだそうです。予約3年待ちの起業コンサ…

コロナ報道におびえる日本人には「メディアを疑う力」が必要だ

いつ収束するともしれない新型コロナウイルスの脅威。人との接触を極力避けることはもはや当たり前になってきていますが、それによる経済的損失、メンタルヘルスへの悪影響は過去にないレベルになってきています。どうすれば私たちはこの状況に折り合いをつ…

ダイエット中の新定番「スパイスカレー」は未知の刺激が効く⁉

「ダイエット中でもおいしいものは我慢したくない!」そんな時におすすめなのが「スパイスカレー」です。スパイス料理研究家の印度カリー子さんに、ダイエットに良い食べ方のコツを聞きました。

大谷選手もやっていた!「できる力」を引き出す”マンダラチャート”

成し遂げたい目標や夢があり、頑張っているのになかなかうまくいかない…そんなときにおすすめなのが「マンダラチャート」。歴史的活躍と話題のメジャーリーガー・大谷翔平選手も使っていたようです。クローバ経営研究所の松村剛志さんにお話を伺いました。

「挫折に強い子」「チャレンジする子」に育てるために、大切な言葉

親世代と比べると、保守的と言われる現代の子どもたち。その方が傷つかずに済むのかもしれませんが、いくら殻に閉じこもったところで、長い人生、失敗しない人はいません。挫折に強い子に育てるには、どうしたらいいのでしょうか。不登校ゼロを達成し、学力…

これからの季節こそスパイスカレー! ダイエット中も美味しく7キロ減

毎日カレーを食べていたら7キロやせたというスパイス料理研究家の印度カリー子さん。その秘密は、カレーには必須と思われている「小麦粉」を使わず、少量の油でつくるので、とっても低カロリーだから。簡単に作れておいしくやせる「スパイスカレー」の基本を…

歌舞伎町のイメージを一新! 東急が巨大エンタメ施設を建設中

新宿歌舞伎町で進められている巨大再開発プロジェクトをご存じだろうか? 場所は、新宿区歌舞伎町一丁目29番。かつて東急レクリエーションが運営していた新宿TOKYU MILANO(旧・新宿東急文化会館)と新宿ミラノ新館の跡地だ。映画館やライブホール、ホテルを…

“うつ”と間違えられやすいミッドライフ・クライシスの乗り越え方

ミッドライフ・クライシスとは、中年期に陥ることが多いといわれている心理的危機のこと。悩みが多い人だけでなく、一見順風満帆な人も心に葛藤が生じ、無気力になってしまうようです。自身も「ミッドライフ・クライシス」を経験した医師である鎌田實さんに…

ストレス、子の自立、病気…“中年の危機”を引き起こす8つの原因

ミッドライフ・クライシスとは、中年期に陥ることが多いといわれている心理的危機のこと。悩みが多い人だけでなく、一見順風満帆に見える人も心に葛藤が生じ、無気力になってしまうようです。自身も「ミッドライフ・クライシス」を経験した医師、鎌田實さん…

親世代が知らない! 高校受験で「内申点」を上げるための新常識

高校入試では「内申書が大事」ということをご存じでしょうか? それは知っていても、具体的な評価方法や点の上げ方はわからない、あるいは誤解しているという親御さんが多いようです。内申点アップ請負人として、2000人以上を合格に導いた実績を持つ桂野智也…

日本の子供の自己肯定感は世界最低…なぜ自分を認められないのか

親はどうして子どもを叱りすぎてしまったり、欠点を指摘したりしがちです。でもそれは、「子育てに自信がない」「不安でつらい」という、4人に1人はいるといわれる育児困難のせいかもしれません。30年以上にわたり親子を見てきた小児精神科医の古荘純一先生…

“貨物線の途中駅”だった新宿駅が巨大ターミナルに成長できた理由

新宿駅における一日平均の乗降人員数は、5つの鉄道会社を合計すると約360万人(2019年)。これは日本の鉄道駅でもちろん第1位であり、2007年にギネス世界記録に認定されて以来、「利用者数世界一」の地位を守り続けているのだ。新宿駅にはなぜ、これほどま…

「探究力のある子」に育てた親に共通する、3つの優れた姿勢とは

デジタル化が進み、社会が目まぐるしく勢いで変わるなか、「どれだけ知っているか」の暗記型知識は通用しなくなっています。これからを生き抜く子どもたちに必要なのは、「何がやりたいか、何ができるか」を考え、自分で道を切り開いていく力。その力の源と…