朝田隆

認知症の早期発見・早期治療に特化した「メモリークリニックお茶の水」理事長・院長。東京医科歯科大学特任教授。筑波大学名誉教授。医学博士。1955年島根県生まれ。82年東京医科歯科大学医学部卒業。40年近くにわたり、1万人を超える認知症、および、その予備群である軽度認知障害(MCI=グレーゾーン)の治療に従事。認知症予防&治療の第一人者として診察にあたる傍ら、テレビや新聞、雑誌などで認知症の理解や予防への啓発活動を続けている。

脳トレより重要! 認知症の予防には「体の管理」が不可欠だった

認知症予防には「脳トレ」と考える人も多いかもしれません。しかし、睡眠や視力、聴力など、体のメンテナンスの重要性を忘れてはなりません。認知症予防&治療の第一人者である朝田隆先生に認知症リスクを下げ、グレーゾーンから引き返す方法を聞きました。

やる気と努力次第! “認知症グレーゾーン”から回復した人の共通点

「親が認知症になってしまった。自分も認知症になる可能性が高いのではないか……」。たしかに、認知症になりやすい遺伝子があることがわかってきています。ただし、認知症予防&治療の第一人者である朝田隆先生によると、本人の努力で認知症を防ぐ方法も明ら…

放置するとキケン! 認知症の初期段階で表れる“ある兆候”とは

認知症というと、物忘れが多くなったり、記憶できなくなることが増える状況を想像する人が多いかもしれません。しかし、前兆はそれだけではないのです。認知症予防&治療の第一人者である朝田隆先生に、じわじわ進行していく認知症を、回復の見込みがある「…