桑原朱美

NLP教育コンサルタント。株式会社ハートマッスルトレーニングジム代表。主体的人生を構築する人材育成トレーナー。島根県生まれ。愛知教育大学卒業。教育困難校等の保健室の先生として25年間勤務。全国1000以上の学校現場で採用されているオリジナル教材や、「保健室コーチング」など独自のメソッドで研修、講演会などで活躍中。「主体的人生を構築する人材育成トレーナー」とも呼ばれる。『保健室コーチングに学ぶ! 養護教諭の「現場力」』(明治図書出版)ほか、新聞、テレビなどへの執筆、出演多数。 本書は、保健室コーチングの事例をベースに教員や親など子どもに関わる全ての大人たちに向けた一冊である。

「反省文」は無意味? 子どもの成長につながる叱り方・ほめ方とは

甘やかしてはいけないと思うあまり、子どもについ感情的に対応してしまうことはありませんか。あるいは、ほめることが苦手という方も少なくないでしょう。叱ること、ほめることは子育ての基本とはいえ、なかなか難しいものです。25年間「保健室の先生」を務…

「○○しないと△になる」という恐怖指導が自分から動けない子を生む

子どもに接するとき、大人は“よかれと思って”いろいろなかかわり方を試すものです。しかし実際には、子どものためになっていないケースもよくあるようです。たとえば、「○○しないと〜になるよ」という指導もそのひとつ。長年にわたり保健室の先生を務めてき…

「不幸文法」をやめると、子どもの“生きづらさ”がなくなっていく

「自分はダメだ…」「私はネガティブだから」―子どもたちからこんなことばを聞くことはないでしょうか。元・保健室の先生で現在NLP教育コンサルタントとして活躍する桑原朱美氏は、こうした表現を「不幸文法」と呼び、子どもたち(大人も)の生きづらさの現わ…