瀬戸内寂聴

1922年徳島県生まれ。東京女子大学国語専攻部卒業。1957年新潮社同人雑誌賞受賞。1961年『田村俊子』で田村俊子賞受賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞受賞。1973年、中尊寺で得度受戒、法名寂聴となる。1992年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。2006年に文化勲章受章。2011年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。2018年『ひとり』で星野立子賞受賞。『源氏物語』(現代語訳)など著書多数。

【追悼】瀬戸内寂聴さんが五十路のときに語った「出逢いの本質」とは

「恋を得たことのない人は不幸である。それにもまして、恋を失ったことのない人はもっと不幸である」。こう語るのは僧侶、小説家である瀬戸内寂聴さん。2021年11月11日、作家の瀬戸内寂聴さんが亡くなっていたことがわかりました。享年99歳。故人をしのび、…

【追悼】99歳の寂聴さんが、これからを生きる女性に「大切にしてほしい」こと

2021年11月11日、作家の瀬戸内寂聴さんが亡くなっていたことがわかりました。享年99歳。故人をしのび、寂聴さんと66歳年下の秘書である瀬尾まなほさんによる、1968年刊行のベストセラー『愛の倫理』の新装復刊記念の対談を再掲します。当時と比べた現代女性…

99歳の寂聴さんが、これからを生きる女性に「大切にしてほしい」こと

「女に生まれたということは、私たちが選んだことではありません。女に生まれる前に私たちは人間であるということを忘れてはいないでしょうか。母である前に人間であるということを忘れてはいないでしょうか」。女として、自分をどう生ききるかを説いた1968…

瀬戸内寂聴さんが五十路のときに語った「出逢いの本質」とは

「恋を得たことのない人は不幸である。それにもまして、恋を失ったことのない人はもっと不幸である」。こう語るのは僧侶、小説家である瀬戸内寂聴さん。様々な愛に生きた彼女が、多くの恋の途上で傷つけ、傷つけられて見つけた出逢いの本質とは? 初版1973年…