野原蓉子

株式会社日本産業カウンセリングセンター理事長。埼玉大学卒業。教職を経て1976年日本産業カウンセリングセンター設立。企業でのカウンセリングのほか、メンタルヘルスの相談、管理者の対応相談、官公庁・大学などでの講演、研修に従事。労働省(現厚生労働省)セクシュアル・ハラスメント調査研究会委員などを歴任。臨床心理士。 主な著書:『こうして解決する! 職場のパワーハラスメント』経団連出版。『言いにくいことを伝える技術』PHP研究所。『パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴く-こじらせない! 職場のハラスメント対処法』。『パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴く -こじらせない! 職場のハラスメント対処法』経団連出版。監修:『マンガまるわかり ハラスメント』新星出版社。

「冗談のつもり」はもう通用しない―やってはいけないハラスメント

言ったほうは「なんの気なし」「ちょっとした冗談のつもり」だったとしても、それが“ハラスメント”に該当するというケースは珍しくありません。2020年6月から(中小企業は2022年4月から)「改正労働施策推進法」(通称:パワハラ防止法)が適用され、ハラ…

「知らなかった」では済まされない! 新種のハラスメントに要注意

コロハラ、キメハラ、ソジハラといった言葉をご存じでしょうか。時代の変化とともに新しい概念が生じるものですが、もはやハラスメントについては「知らなかった」では済まされません。「セクハラ防止法」の施行時に旧労働省セクハラ調査研究会委員だった野…

ポイントは3つ! 「大ハラスメント時代」に当事者にならない極意

「パワハラ」が社会問題化して久しいですが、様々な言葉と結びついた新しい”ハラスメント”が続々と登場しています。そんな現状に、「何がセーフで何がアウト?」と戸惑っている方も多いかもしれません。こうした時代の波にのまれないためのポイントを、日本…