長沼睦雄

北海道立緑ヶ丘病院精神科医長。日本では数少ないHSPの臨床医。平成12年よりHSPに注目し研究。北海道大学医学部卒業。脳外科研修を経て神経内科を専攻し、日本神経学会認定医の資格を取得。平成20年より道立緑ヶ丘病院精神科に勤務し、小児と成人の診療を行っている。発達障害、発達性トラウマ、愛着障害などの診断治療に専念し、脳と心(魂)と体の統合的医療を目指している。

あなたの身近な人が「敏感な人」だったら―HSPとの正しい接し方

小さなことを気にしてしまい、ちょっとしたことにも敏感に反応してしまう人をHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)と呼びます。これは性格の問題ではなく生まれ持った気質で、些細なことによく気がつく半面、周囲の人に振り回されて困惑したり、自分…

敏感すぎる人(HSP)が人間関係でひそかに困っている6つのこと

敏感すぎるため傷つきやすく、疲れやすいHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の人は、人間関係でも苦労が絶えません。日常生活の中で悩むことが多いであろう6つのシーンを想定し、その対処法について、日本におけるHSP研究の第一人者である長沼…

敏感すぎて生きづらい…「5人に1人」の悩みの正体はHSPだった

人の言葉に過剰に反応したり、大きな音や強い光が苦手だったり……。周囲の環境や出来事に、自分でも「やりすぎだな」と思うぐらい過敏に反応してしまうこと、ありませんか? それを内向的な性格や考え方のせいだと自分を責めたり、自分の性格を社交的で明るい…