たった一文字!なのに読めない漢字20選

一文字の漢字は意外と強敵です。なぜなら古い大和言葉に漢字をあてはめたものが多いため、耳慣れた音読みとはかけ離れた読み方をするからです。「見たことはあるんだけど…読めそうで読めない!」そんな漢字ばかりを集めました。ぜひチャレンジしてみてください。

読み間違えていないかチェック!

以下の漢字について、あなたは正しく読むことができるでしょうか?
(それぞれの単語をクリックすると、読みと解説が表示されます)

読み
よこしま
解説
悪いこと。「邪な気持ち」など。
読み
しおり
解説
本の間に挟んで目印とする紙。あるいは、簡単な手紙のことも指す。「旅の栞」。
読み
たもと
解説
和服の長く垂れた袖。「袂を分かつ」は別れること、縁を切ること。
殿
読み
しんがり
解説
こう読むと、軍隊の最後尾で、追ってくる敵を防ぐ部隊。「殿を務める」など。もちろん「との」とも読む。
読み
かしこ
解説
女性が手紙の最後に書く言葉。「あなかしこ」の略。
読み
ひつぎ
解説
死体を入れて葬るための棺桶。
読み
なまり
解説
地方特有の発音。「訛りは国の手形」は、訛りを聞けば出身地がわかるという意味。
読み
はりつけ
解説
罪人を柱に縛りつけ、槍で刺し殺す刑罰。「獄門磔の刑」など。
読み
よろず
解説
なんでもすべて。「万、承ります」など。「万屋」は「なんでも屋」のこと。
読み
いにしえ
解説
過ぎ去った昔。「往にし」という古語を名詞化し、「古」という漢字を当てたもの。
読み
おもかげ
解説
目の前にはないのに、ありそうに見える顔や姿。「亡き母の俤がある」など。「面影」も「おもかげ」と読む。
読み
おとり
解説
誘い寄せるための道具や人。もとは鳥や獣を捕えるときに使う同類の鳥獣のこと。「大将自ら囮となって、敵をおびき寄せる」など。
読み
いかり
解説
船を一定の場所にとどめておくため、海底に沈めるおもり。「錨を上げる」は出航すること。「錨を下ろす」は停泊すること。
読み
ぺーじ
解説
書籍などの「ページ」。
読み
つむぎ
解説
絹織物の一種。大島紬、結城紬など。
読み
ひさし
解説
窓などの上にある日や雨を防ぐ小屋根。「廂」とも書く。
読み
くるぶし
解説
足首の側面にある骨の突起。
読み
ひずめ
解説
牛や馬などの爪。「ひずめ」を補強する金具が「蹄鉄(ていてつ)」。
読み
かび
解説
腐った物の表面に出るカビ。音読みは「黴菌」の「ばい」。
読み
かんぬき
解説
門の扉が開かないようにする横木。
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