「いかの塩辛」は自作が一番おいしい! ポリ袋でつくる簡単レシピ

今年は家での時間がとれそう。だとしたら、少しの手間をかけて“いつもは買っているけど自分でもつくれる一品”にチャレンジしてみましょう。今回はポリ袋だけで作る「いかの塩辛」。定番の酒の肴ですが、つくってみると実はそれほど難しくありません。ぜひチャレンジしてみてください!
 
いかの塩辛

母(故・村上昭子さん)から教えてもらった大好きな酒の肴です。

いかの塩辛

「いかの塩辛」の材料

いかの塩辛

するめいか
1杯
小さじ1+小さじ1
小さじ1

 

「いかの塩辛」の作り方

1. いかは胴からワタと足を引き抜き、墨袋を取り除いて目の下を切ってワタと足を切り離す。

いかの塩辛

いかの塩辛

 

2. ワタに塩小さじ1をまぶしつけ、ラップをして常温で1日おく。

いかの塩辛

 

3. いかの胴は一枚に開き、内側の薄皮をむき、表は皮つきのまま細切りにする。

いかの塩辛

 

4. ポリ袋(Mサイズ)にいかを入れ、塩小さじ1をふり入れ、酒を加えて袋の上からもむ。袋の中の空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫に1日おく。

いかの塩辛

 

5.  4の汁気をキッチンペーパーで拭き取る。

いかの塩辛

 

6. ワタの皮に切れ目を入れ、新しいポリ袋の中にしごき出す。袋の上からワタをつぶしてなめらかにする。

いかの塩辛

 

7.  6に5のいかを入れ、袋の上からもみ混ぜる。

いかの塩辛

 

8. 袋の中の空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で1日漬けてできあがり。毎日袋の口を開けて袋の上からもみ、4~5日で食べきる。

いかの塩辛

※いか一杯分のワタの量ではいか一杯を塩辛にするには足りないので、エンペラと足は別の料理に利用する。

 

PROFILE
杵島直美
料理研究家。家庭料理研究家の第一人者であった村上昭子氏を母に持ち、アシスタントを務めたあと独立する。母から受けついだ味を大切にしつつ、新しい素材や調理法を取り入れて、時代に合った家庭料理を提案している。