デキる大人だけが解ける!? 脳が目覚める「思考力」クイズ

「思考力」を鍛えるには、目の前の問題にじっくり取り組めばいいというわけではありません。ここで紹介するのは、デキる大人しか解けない、クセのある問題ばかり。記憶力や集中力などの脳のパワーを総動員して、瞬時に解く姿勢を保つことがカギになります。あなたは何問解けるでしょうか?

【問題1】ウワッ! 1つ余ってしまった

10人のスタッフが手分けをして、オルゴールを組み立てている。ノルマは半日で100個だ。

丸1日作業して、ようやく200個のオルゴールを組み立てたときに悲劇は起きた。

「部品が1つ余っている!」

今さら分解しても納期には間に合わない。さあ、どうする?

答え(クリックすると表示されます)
正解
重さを量って軽いものを見つければいい
解説
部品が1つ足りなければ他のものに比べて軽いはずなので、分解しなくても簡単に探し出すことができるのだ。

【問題2】魔女の浴槽

魔女が「長寿の葉っぱ」を湯船に入れたら、葉っぱは毎日2倍ずつ大きく広がり、やがて40日後には湯船一面を覆いつくすまでに成長した。

では、葉っぱが水面の半分まで大きくなったのは何日目だろう?

答え(クリックすると表示されます)
正解
39日目
解説
半分だから20日目と答えがちだが、葉は2倍ずつ成長するので「39日目」が正解。一見、簡単に思える問題こそ、ひとつひとつの事象を確認しながら答えを導き出すことが必要なのである。

 

【問題3】きらめく星に

夜空に図のように9つの星が並んでいる。これらすべての星を4本の直線で結ぶと“傘座”という星座になるという。

どのようにして結ぶのだろうか。

答え(クリックすると表示されます)
正解
図のように結ぶ
解説
9つの星が並んだスペースだけを眺めていては、どうしても4本の線で結ぶ方法は見つからない。しかし、このようにスペースからはみ出してみると、4本の線ですべての星をつなぐことが可能になるのだ。

 

【問題4】若返るか、消えてなくなるか

ある森の奥深くには「若返りの泉」という泉がある。この泉のほとりに立つ札には、

 

《告》

泉の水を1リットルより少しでも多く飲んだ人間は、消えてなくなる。ただし、汲んだ水を持ち帰っても若返りの効果はない。

 

と書いてある。

しかし、あなたが持ってきたのは、3リットルと8リットルのビンが1本ずつ。この2本のビンでどうすれば1リットルを量ることができるだろう?

答え(クリックすると表示されます)
正解
「(3リットル×3杯)8リットル」と考える
解説
まず、3リットルのビンいっぱいの水を汲んで、8リットルのビンに移す。これを2回行う。さらに、もう一度3リットルのビンいっぱいの水を汲んで8リットルのビンの口まで注ぐ。このとき、3リットルのビンには1リットルの水が残っているので、これを飲めばいい。

 

【問題5】なぜその国にその数字?

次の□には何の数字が入る

 

・北朝鮮 1

・パナマ 2

・ホンジュラス 5

・ツバル 9

・オーストラリア 6

・中国 5

・アメリカ □

答え(クリックすると表示されます)
正解
50
解説
この数字は、国旗に描かれている星の数だ。このほかにも、ニュージーランドやカメルーン、ガーナなどの国旗にも星が描かれている。星の数で州の数を表しているアメリカ国旗(星条旗)には、現在、50個の星が並んでいる。ちなみにパキスタンやトルコ、チュニジアなどイスラムの国では、星と三日月を組み合わせたデザインが多い。

 

PROFILE
知的生活追跡班

忙しい現代人としては、必要な情報だけすぐ欲しい、タメになることだけ知りたい、と思うもの。けれど実際、世の中そう簡単にはいかない――そんなニーズに応えるべく結成された知的集団。あらゆる最新情報の肝心なところだけを、即座にお届けするのを使命としている。