すらすら読めたらカッコいい! “一文字”のむずかしい漢字20選

「緒」「梯」など、一文字で読みづらい漢字が様々あります。なかには2パターンの読み方があるものも。次のうち、あなたはいくつ読めますか?

読めそうで読めない!?  “一文字”の漢字

以下の正しい読み方は?
(それぞれの単語をクリックすると、読みと解説が表示されます)

読み
ひつじ
解説
十二支の8番目。時刻では午後2時頃、方角では南南西を意味する。「未申(ひつじさる)」は、南西の方角を意味し、裏鬼門(鬼門は北東)に当たる。
読み
いとぐち/お
解説
てがかり。「話の糸口を見つける」など。「糸口」とも書く。「お」と読むと「ひも」という意味で、下げ緒、締め緒、鼻緒、臍の緒などは、「お」と読む。
読み
ぎん/しろがね
解説
シルバーのこと。なお、銅には「あかがね」、鉄には「くろがね」という訓読みがある。金はこれ一字ではなく、「黄金」と書いて「こがね」と読む。
読み
あくた
解説
ごみ、くず、ちり。そこから、つまらないもののたとえ。「塵、芥のように扱われる」など。
読み
かけはし
解説
なかだち。もとは、険しい崖などに沿って歩くための桟道(さんどう)。「両者の梯となる」「雲の梯」(雲がたなびくさまを梯に見立てた語)など。
読み
かたがた/つくり
解説
「かたがた」は「〜をかねて」という意。「お礼方々」や「ご挨拶方々」は「お礼旁」「ご挨拶旁」とも書く。「つくり」は漢字の右側の部位の名称。
読み
しがらみ
解説
まとわりつき、邪魔するもの。もとは、水流をせきとめるために、川の中に打ち込む杭。「世間の柵」「長年の柵」などと使う。
読み
くさび
解説
二つのものをつなぐためのV字型の道具。「楔を打ち込む」「楔形文字」など。
読み
ねや
解説
寝室のこと。「閏(うるう)」とは違う漢字なので、注意。×うるう。
読み
ダース
解説
12個を意味する「ダース」は、漢字ではこう書く。
(木の)
読み
うろ
解説
内部が空洞になっているところ。「大木の虚」など。
読み
いびつ
解説
ゆがんでいること。「歪な形」「歪な性格」。
読み
かがみ
解説
人の手本、模範。「警察官の鑑」。
読み
ことわり
解説
理由、すじみち。「物の理」「世の理」。
読み
さきがけ
解説
先陣。「全軍の魁となる」。「先駆け」とも書く。
読み
なまくら
解説
刃物の切れ味が鈍いこと。「鈍な刀」。
読み
はて
解説
領域の終わり。「ここは地の涯〜」。
読み
はなむけ
解説
門出を祝って贈るもの。「餞の言葉を贈る」。
読み
まだら
解説
違った色などががまじり合っているさま。「雪が斑に残っている」。
(事の)
読み
ついで
解説
何かの折り、何かの機会に。「事の序に、お願いできればと」など。
 

 

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